お客様に幸福と感動を。

【粋】は、

家族の未来の為に

お客様の「幸せな想い出作り」で貢献し、

存在し続けます。

おもてなしの心で一人の人間として接し、

お客様の人生を楽しむ心からの喜びが

私たちの不安を解消する未来への活力であり、

今に満足出来る幸福感と

希望に満ちた心からの充実感が

明るい未来の創造します。

私たちは、真心と奉仕に努めます。

人は、タバコよりも孤独が病気の危険を高め、

人との繋がりが幸福度に影響を与えるそうです。

私たちは先入観にとらわれず、

家族の未来の為に

・心から想う志事で社会を築く企業

・明るい未来へ挑戦する個人

を心より応援させて頂きます。

弊社では、「粋」な心を持ち続ける事で、

他人にも優しく接する事が出来、

相手を思い遣る優しい心を育みます。

「粋」（すい）とは、人間として魅力的であり、

気が利いて垢抜けている寛大な人々の創造を目指します。

弊社の掲げる「粋」の定義とは、

自分らしさを大切に個人の意思を尊重し、

生きられる事に感謝する気持ちを忘れない

心から活き活きとした人間を表します。

その為に幸福を感じていない世界中の人々へ

幸せな思い出作りを支援する事で、

幸福を感じる社会を築くお手伝いをさせて頂きます。

そして、代表本人も地球環境に貢献する人間として、

幸せの和を広げる為に

日本赤十字社への献血等の社会貢献事業への協力や

日本国の良さを世界中に広める為に

記念日を祝う書道や水墨画作品の制作・贈呈、

日本伝統の和文化を継承し続ける事を

念頭に活動しております。

【粋】とは？

すい【粋】

〘名•形動〙

１.まじりけのないこと。また、そのもの。純粋。

２.すぐれているもの。えりぬき。「日本文化の―」「科学技術の―を集める」

３.世情や人情に通じ、ものわかりがよく、さばけていること。特に、遊里の事情などによく通じていて、言動や姿のあかぬけていること。また、そのさま。いき。「―をきかす」↔無粋（ぶすい）。

「―な捌（さば）きに口数きかせず」〈露伴•椀久物語〉

いき、または意気とは、江戸における美意識（美的観念）の一つであった。

江戸時代後期に、江戸深川の芸者（辰巳芸者）に

ついていったのが始まりとされる。

お洒落な人、仕草や心が綺麗で美しい人、

身なりや立ち居振る舞いが洗練されていて、

格好良いと感じられる人、

また、人情に通じている人。

お金の使い方が倹約家でありながら、

使う時には思い切って支払う、

遊び方を知っている人の事を差します。

※反対語は、野暮または無粋である。

表現する事の大切さや楽しさを

気持ちを込めた直筆の作品で届けたい。

代表である”昭洋”本人が自分自身が

表現したい事、伝えたい想いを思う様に伝えられず、

煩わしさを抱えておりました。

そんな中、自分自身に道標を与えてくれたのが、

書道でした。

小学校から始め、高校生の頃以来に筆を持ち、

人生そのものを教えてくれた大切な出会いを通じて、

癒しや感動を届け、素直に自己表現をする事で、

自己抑制してしまっている感情を解放し、

人生を楽しんで頂きたい。

その想いがあるからこそ、

私自身が楽しんで作品制作に取り組んでおります。

一人でも多くの方に私の想いを感じ取り、

勇気や元気、励みを与え、

喜んで頂けるならば、幸いです。

今後も日々、作品制作活動に精を出し、

心に届く作品を心掛けて、取り組んで参ります。